大阪おでかけ

阪大の学術博物館は子連れにもオススメ。巨大なワニの化石が圧巻!

大阪大学の豊中キャンパスにある「大阪大学総合学術博物館」。

阪急電鉄の石橋駅から歩いて10分ほどのところにあります。

大学所有の博物館というとなんだか堅苦しい印象を持ってしまいがちですが、ここがなかなかのオモシロスポットなんです…!

なんと入場料は無料だよ!

大阪大学総合学術博物館の見どころ!

エントランスのワニの化石をバックに記念撮影しよう

エントランスに入ってまず目に飛び込んでくるのが、巨大なワニの化石!

こちらは1964年に豊中キャンパスの理学部の建設現場から出土したワニの化石をもとにしたレプリカです。二階の天井まで届くほどの大きさには圧倒されますよ!エントランスでは写真撮影が可能ですので、お子さんと一緒に記念写真を撮りたいですね。ちなみに博物館内部の展示物は写真撮影NGなので注意してください。

子連れにオススメなのが3階の常設展!

3階の常設フロア”待兼山に学ぶ”ではお子さんが喜びそうな展示がたくさん。

目玉はなんといってもマチカネワニの化石!!

エントランスに展示してあるのはレプリカですが、3階フロアには豊中キャンパスで出土したマチカネワニの化石の実物が展示されています。体長7メートルの化石は圧巻。40万年前にはこんな古代生物がウジャウジャいたんだなぁ~!と不思議な感慨をおぼえました。

恐竜好きのお子さんは大喜びすることうけあいです。

弥生時代の埴輪(はにわ)もたくさん!

待兼山の丘陵に位置する阪大の豊中キャンパスでは、弥生時代の集落跡や多数の古墳が発見されています。これらの遺構から発見された土器や埴輪(はにわ)の展示も大いに興味をそそります!

感心したのがどれも完全なかたちで出土していること!割れや欠けもなく保存状態がとても良くてすごくきれい。「これ、ほんとに弥生時代のもの!?」と驚きました。なかでも馬型の埴輪はとってもキュートで、弥生人のセンスは現代にも通じるものがあるな~と歴史ロマンを感じたりも。

多彩な特別展も魅力!

阪大の学術博物館では常設展以外にも、時期に応じた特別展が随時開かれています。

私が訪問した2018年の11月には「The Mineral World 人と鉱物のつむぐ物語」という特別展が開催されていました。隕石や鉱石をはじめ、オパールなどの宝石まで!

鉱物にはあまり詳しくないのですが、美しく濃密な展示に魅了されました。家族連れで来ていた小学生たちも目をキラキラ輝かせて展示に見入ってました。

ミネラルワールドは2018年12月21日まで開催中!

展示を楽しんだ後はミュージアムカフェでひと休み

ミュージアムカフェ”坂”

館内の展示をゆっくりと楽しんだあとは、1階のミュージアムカフェ”坂”へ。

ケーキやパン、日替わりランチやパスタ・ドリアといった軽食を安価で楽しめます。大阪大学生協の組合員以外は表示価格より5%割増価格となります。でももともとの定価が安いのでそこはまったく気になりませんでした。

カフェオレとチーズケーキクロワッサン。美味しかったなー!

天気の良い日は外のオープンテラスでまったりするのがオススメです。

ミュージアムショップで阪大グッズをゲット!

ミュージアムカフェに隣接するスペースにはミュージアムショップもあります。書籍や文具のほか、阪大グッズを購入することができます。以前にバズった元素手帳も売ってたよ!

私が購入した阪大オリジナルグッズをご紹介!

阪大薫る珈琲

阪大の各学部をイメージしたドリップコーヒーです。阪大には11の学部があるのでコーヒーも全11種類!「集中したい時」は理学部レンド(ブレンド)、「読書をする時」は文学部レンドというように、それぞれの学部の特徴を表現していてとても面白いです。

1番人気は医学部らしく、この日は売り切れていました。

頭脳グミ

阪大とUHA味覚糖のコラボ商品です。ハードな食感が無類のグミ好きには絶大な支持を得ているようですよ…!ブルゾンちえみさんがインスタで「この世で一番おいしいグミ」と絶賛したことでも話題になりました。

今回買ったのはイノベーティブアップル味(りんご味)。他にもコンセントレイトグレープ味(ぶどう味)というのもあります。

子連れで行っても大丈夫?

大学の博物館に子連れで行っても大丈夫?

大学の博物館というとなんとなく堅苦しいイメージがありますよね。私も行く前は「なんだか敷居が高いな…」「子連れで行ってもいいのかな…?」と少しためらいました。でも、全く問題ありませんでした!

私が行ったのは阪大の学祭「まちかね祭」の開催期間中だったのもあり、特に子ども連れの見学客が多かったです。どデカい化石や昆虫の展示などもあり、特に小学生ぐらいの子供たちにはかなり新鮮な体験だったようです。

館内にはおむつ交換台付きの多目的トイレも完備。ベビーカーでも入館OKなので赤ちゃんや小さい子を連れていても安心です。

余談ですが、幼少期からこうしたアカデミックな空間に触れる機会を与えてあげることは教育にも効果的です。私は京都大学出身なのですが、幼少期に親からよく京大に連れて行かれ大学構内をお散歩したりしていました。学内の空気をじかに感じたことが京大への憧れにつながっていたのかもしれないなと、いま振り返ってみると思います。いい意味での「洗脳」ですね(笑)

なので、子どもを阪大に入学させたい親御さんは是非お子さんと行ってみてください。

大阪大学総合学術博物館へのアクセスは?

大阪大学総合学術博物館へは、阪急宝塚線の石橋駅から徒歩10分ほどです。

豊中キャンパスの正門といえば、大阪モノレールの柴原駅方面にあるのですが、柴原側から入るとかなり距離があるため石橋側から入るようにしましょう。

大阪大学総合学術博物館 待兼山修学館

住所 大阪府豊中市待兼山町1-20 大阪大学豊中キャンパス

開館時間 10:30~17:00(入館は16:30まで)

休館日:日曜・祝日・年末年始

入場料:無料

TEL:06-6850-6284

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