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「光速パソコン仕事術」は神ワザ時短術の宝庫だった【書評】

ブロガーのヨスさんの著作「効率化オタクが実践する 光速パソコン仕事術」を読みました。

この本がまた、目からうろこが40枚は落ちたんじゃないかというくらい、神ワザがぎっしりと詰まっている良書だったのでご紹介したいと思います。

「パソコンの操作は正直苦手かも」という初心者はもちろんですが、「ショートカット?単語登録?そんなのとっくにやってるんだけどなー」というパソコン中上級者にこそ読んでほしいです。新たな知見がガッポガッポ得られますよ(私がそうでした!)

著者のヨスさんについて

著者は有名ブロガーのヨスさん。

読みやすい筆致でスッと頭に入ってくる文章を書かれるブロガーさんです。

私もブログやメルマガをよく読ませていただいています!

ヨスさんはデータ入力のアルバイト経験を通じて、業務の効率化に目覚めたそう。「効率化の鬼」の異名を持つというヨスさん直伝のテクニックが詰まった本が出版されたと聞き、「これは絶対に読まねば」と意気込んでおりました。

実際にやってみた神ワザ2選!

本書の中身はPCを操作するうえでの便利なテクニックやアプリのオンパレード。

早速実践してみると「これは!!!」と感動します。ほんとは全部ご紹介したいぐらいですが、書ききれないほどたくさんあるのでここでは2つだけピックアップします。

スタートアップ機能!アプリは自動で立ち上げよう

Windowsに搭載されているスタートアップ機能を使うことで、パソコンの立ち上げと同時に任意のアプリを自動で立ち上げることができます。

やり方はかんたん。「スタートアップフォルダ」を開き、フォルダの中に起動させたいアプリのショートカットを入れるだけ。

さっそく私もgoogle chromeとevernoteアプリを立ち上げるよう設定してみました。PCの起動ボタンを押して少しばかり離席。PC前に戻ってくると作業環境がばっちりスタンバイ完了しています!待ち時間や追加の操作なしですぐさま仕事を始められるのでとっても便利です。これまでいちいちアプリのアイコンをクリックして、立ち上がるまでの十数秒間、地蔵のようにじーーーっと待機してたのがバカらしくなりました。

スタートアップフォルダを開く手順は「ローカルディスク(C:)→ユーザー→ユーザー名→AppData→Roaming→Microsoft→Windows→スタートメニュー→プログラム→スタートアップ」だよ!

タスクバーは左に配置すべし

PC画面の下部に鎮座するタスクバー。そう、画像にもある「これ」です。

こちらのタスクバー、実は位置を変えられます。

本書では、タスクバーを画面の左側に配置することを推奨されていました。

なのでさっそく実践。じゃん!!!

いかがですか?ゲーム画面の下のほうを遮っていたタスクバーが左におさまりました。

一気に作業視野が広がってスッキリしています!

ネットを閲覧する際も、こまめに上下スクロールする手間が減るためとっても快適に。

左タスクバーの快適さを味わってしまうと、もう二度と下に戻す気にはなれません。

タスクバーの配置は、タスクバーの上で右クリック→設定で変更できるよ

そもそも「タスクバーといえば下にあるもの」というのが私の中では当たり前。もはや常識オブ常識すぎて、これをどうこうしようという発想がありませんでした。「あれ?このタスクバーって下にあると邪魔じゃない?」と気付く時点で偉大だなと思います。

著者のヨスさんは、多くの人々にとっての「当たり前」や「常識」を疑う才能が突出した方なのですね。

読んだ感想

実際にパソコンを操作しながら読み進めよう

この本は、是非パソコンの前にどっしりと腰を据えて読んでほしいです。

本に書いてある内容をその都度目の前のパソコンで同じように操作しながら、光速仕事術の真髄を体感してみましょう。

「当たり前」を疑え

本書ではいろんな効率化のテクニックを「具体的」に紹介していますが、
ただマネしていただくことが真の目的ではありません。

つまり、「魚の捕り方」を教えていますが、本当に身につけていただきたいのは
「魚の捕り方を考える習慣」です。

著者のコメントにもあるように、本に書いてある内容を「そのまま実践して終わり」とするのではなく、「今やっている作業を1秒でも短縮する方法はないか?」と考える癖を身につけるようにしましょう。

そのときに必要になってくるのは「当たり前を疑う」センスです。

何気なくやっている日々の行動のなかから、「あれ?これってなんだか不便じゃない?」という気付きを得ること。それを工夫して改善すること。この繰り返しの中から自分だけの「光速仕事術」を発見していってほしいというメッセージを本書から読み取りました。

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