子育て

赤ちゃん向けの学研教室・プティパ。プチプラなのに大満足すぎる!

0歳・1歳・2歳児向けの学研教室があるのをご存知でしょうか。

学研といえば小学生向けの教室というイメージが強いですよね。

でも、0歳の赤ちゃんでも参加できる講座があるんです!その名もPetit Pas(プティパ)!

9ヶ月の娘と一緒に参加してきました!内容をご紹介します
こんな方におすすめ

・赤ちゃんと気軽に通える習い事を探している方

・赤ちゃんとのやりとりや遊び方がよくわからない方

0・1・2歳児向けの学研。Petit Pas(プティパ)とは

プティパの概要

学研のプティパは0歳・1歳・2歳児向けの親子活動です。

2018年4月に開始したサービスですので、まだそこまで認知度は高くないようですね。

月に1回教室を訪れて、45分程度の活動を行います。マンツーマンではなく、他の親子と一緒に少人数でワークに取り組むかたちです。具体的には先生からの絵本の読み聞かせや、工作が中心になります。

生後何ヶ月から参加できるの?

子どもが0歳なんだけど、どれくらいの月齢から参加できるの?

プティパへの参加の目安は”ひとりでおすわりできること”です。

一般的に生後7ヶ月前後におすわりする赤ちゃんが多いようですので、月齢でいうと7ヶ月頃といえるでしょうか。我が家は、ぐらつかずしっかりとおすわりが完成するのを待ち、娘が9ヶ月のときに初参加しました。

料金について

プティパの料金は1回500円(税別)。幼児や小学生以上用の講座とは異なり、入会金はありません。

プティパの教材については後述しますが、多彩なワークに絵本までついてきて500円はとんでもなくお得ですよー。学研に比肩する公文教室にも赤ちゃん用の講座(ベビー公文)がありますが、ベビー公文の月謝が2000円(税別)であることを考慮するとなおさらお得感があります。

プティパの体験談。実際に参加してきました。

まずは電話で申込み

プティパに興味を持ったきっかけは、とある親子向けイベントに参加したこと。そのときにたまたま出展していた学研のブースでプティパについて教えてもらったんです。

早速電話で最寄りのプティパ実施教室に電話して、体験予約をしました。

初めてのプティパへの参加。当日の様子は?

2018年8月下旬に初参加してきました。教室に入ると、50代前半くらいの優しそうで感じの良い先生がお出迎えしてくれました。教室内はホワイトボードや机・イスが並んでいていかにも学習塾と言った雰囲気。おそらく小学校が終わった後の夕方の時間帯には多くの小学生たちがこちらに通ってくるのでしょう。

私たち以外には他に2組の親子がいて、子どもさんは娘と同じ0歳児でした。近い月齢の子たちと参加できるのは、いろいろ参考になることもありありがたかったです。私が参加した教室では、2歳時の生徒さんもいらっしゃるとのことでしたが、0歳と2歳ではワークのときにできることにもかなり差が出てしまうので、なるべく月齢の近いお子さんたちでまとめて開催するようにしているそうです。

プティパの内容は?多彩なワークが魅力的!

プティパの内容ですが、8月下旬だったので今回は9月のワークをしました。9月といえばお月見、といったように季節にちなんだ内容をしてくれます。子どもへの知育にも良さそう!

下記の教材をご覧ください!とっても多彩で豪華じゃないですか!?絵本まで付いてるし、これで540円なんて信じられません。

まずはじめは絵本の読み聞かせ!

プティパの始めにまずやったのは先生による絵本の読み聞かせです。今月は「おべんとうばこのうた」という絵本でした。手遊び歌でおなじみのあの歌です。

読み聞かせ後は同じ絵本をいただけます。全ページ厚紙仕様で丈夫なので、赤ちゃんが破ったりする心配もないので安心です。

読み聞かせの次は工作タイム!

読み聞かせの次は工作タイム。ママの膝の上に赤ちゃんをおすわりさせて机に向かいます。

今回はこちらのお月見のイラストにシールを貼るというワークをやりました。お月見団子を模した白い円形のシールをペタッと貼ります。といっても9ヶ月の赤ちゃんが自分で貼れるわけもないので、母親の私が貼るわけですが笑 完成したイラストは、糊でカレンダー台紙に貼って9月のカレンダーを作りました。

ワークの中にはハサミを用いるような工作も含まれるのですが、これは0歳児には高度すぎるので教室ではやりませんでした。家に持ち帰って、おうちの方が作ってあげてくださいとのことです。

プティパ参加の率直な感想

コスパが最高すぎた

何度でも言いますが、これだけのワーク教材と絵本がついて540円は本当にお得すぎる!

ワークで作る工作物も、制作者の工夫が凝らされていて、子どもよりもむしろ母親である私のほうが童心に返って嬉しくなってしまいました。内容に季節感があるのもとってもいいですね。

絵本がもらえるのもいいですよね。我が家では子どもが3歳になるまでの読み聞かせを特に重視しているので、絵本は家にあればあるほどいいと思ってます。今回もらった絵本も家で繰り返し読んでいて、娘も絵本のなかのイラストを指さしたりとたいへん興味深そうな様子です。

学研さん側からすると、プティパは子どもが幼稚園生や小学生になったときを見据えた囲い込み戦略のひとつなのでしょうね。プティパ自体で儲けを出そうとは考えていないからこの値段設定なのだと思います。とにかくお得だわ~。

机に向かう練習になる

正直、プティパのワークを子どもが楽しんでいるかというと微妙なところです。2歳くらいの子なら楽しく取り組めるのでしょうが、我が子はまったく物心のついていない0歳児でしたからまぁ当然といえば当然です。

ですが、定期的に教室に通って机に向かう習慣を早いうちから付けておくことはのちのち役に立ちそうだなと感じました。机に向かって工作なり勉強なりをするのが当たり前、という環境を与えてあげたいです。

赤ちゃんへの接し方の参考にもなる

一日中赤ちゃんと家にいると、何をしたらいいのか、どういうふうに遊んであげたらいいのかわからなくなってしまうことはないですか。毎日家にこもってたり、近所の支援センターとの往復だけだったりすると息も詰まってきますよね。

プティパに通って、教材のさまざまなワークに取り組む時間が、赤ちゃんとの貴重なコミュニケーションの時間にもなるなと感じています。教材には毎回子育て情報の冊子もついてくるのですが、赤ちゃんとの遊び方のポイントなども載っていて参考になりますよ。

月に1回という頻度も、無理なく続けられますよね。生活のメリハリにもなりますし、私は今後も継続して参加するつもりです。

また、プティパでは月齢も近い親子も一緒になので、毎月通って顔を合わせるうちに気の合うママ友ができたり情報交換ができるようになればいいな~!なんて思っています。

対応している教室はまだまだ少ない

ちょっと残念なのが、プティパに対応している学研教室がまだまだ少ないことです。

私の家の近所にも学研教室はたくさんあるのですが、プティパに対応している教室はありませんでした。そのため、自宅から30分かけてプティパ対応教室まで通っています。

540円という値段設定上、教室を運営する先生にとってはプティパは大した儲けにならないのでしょう。そのため導入にあまり積極的でない先生も多いのかな…?

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